辺野古~大浦湾の生き物たち~
三日目。
米軍基地建設のために、今、埋め立てられている辺野古の大浦湾の生き物に会いに行きました。
昨日、いただいたチラシ。
ホントに、その通りだと思います。
私たち人間には、生き物の声を聴く力がある。
そして、行動する力もある。
三日目。
米軍基地建設のために、今、埋め立てられている辺野古の大浦湾の生き物に会いに行きました。
昨日、いただいたチラシ。
ホントに、その通りだと思います。
私たち人間には、生き物の声を聴く力がある。
そして、行動する力もある。
貴重なサンゴやここにしか生息しない生き物たちは、宝物。
県の自治を無視し、軍事のために税金をつぎ込み、自然を破壊し、良いことは一つもない!この国はいったいどこを向いているのか!
ホントにその通りです!
政権を変えなければ!
と、強く思います。
帰ったら、一人でも多くの人に政治に関心を持ってもらうように、自分のできることをやりつづけます!
沖縄旅行は充実していますね。辺野古基地はセメント会社利権という説もあります。アメリカ軍も分散型の戦略になりつつあるのにこんな本格的な基地を改めて作る必要が一体どこにあるのかと思ってしまいます。こんな何も良い事のない工事をどうすれば止める事ができるのでしょうかと思ってしまいます。
ホントにその通りです。
そして、現地に行って、改めて「ムダ」なことをしていることが分かりました。
「止める」ために、沖縄の住民中心に、毎日地道な抵抗が続けられています。
その抵抗行動を行うことで、一回の信号で数台行けるトラックが一台しか行けない。
ということは、工事が遅れる。工事が遅れている間に、政権を変える!
というのが、運動をしている人たちの願い(目標)なんです。
政権を変えるには、本土の私たちも頑張らなくては!
まずは、一人でも多くの人に政治に関心を持ってもらうように、自分のできることをしていきます!