小学生の日記

大分県宇佐市在住の佐田宏規さんの戦争中の日記です。5年生の時のものです。
※展示はしていません。佐田さんがお持ちです。

佐田さんは、大分県の宇佐市で生まれ育ちました。学校の先生をされていたお父様の教えで、子どもの頃から日記を書いていたそうです。その貴重な日記を今も持たれています。北九平和資料館来館時に、お願いして、持ってきていただきました。
具体的に様子が書かれていて、経験していない私にも、どんなことをして日々を送っていたのか、浮かんできます。さらに、お父様のご指導の賜物でしょう。佐田少年の気持ちもよく分かります。軍国少年が「つくられた」ことが伝わってきます。
佐田さんにお願いして、平和を守っていくための大変貴重な資料として、使わせていただいています。
当時の軍国少年も、今は、知的で穏やかな尊老です。間もなく米寿を迎えられますが、執筆活動を続けられています。

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