三八式騎銃(さんぱちしききじゅう)と銃剣(じゅうけん)

兵士が持つ剣を装着できる銃

★兵士のくらしの様子を知ることができる

●明治38(1905)年に製造された三八式歩兵銃と同年生まれの騎兵銃。歩兵銃より30cm短い
●44年式ができて工兵や砲兵、通信兵なども持っていた
※三八式歩兵銃は、太平洋戦争終結まで日本陸軍の主力兵器として用いられた。明治時代に作られたものと変わっていないことからも、米軍との武力の差が分かる

「天皇陛下が下さった」証拠として「菊の紋」が付いていました。つまり、とても大切な物。分解して手入れするなどして、大事に扱うように厳しく指導されていました。しかしながら、戦争末期。負け戦で逃げる際、弾の無くなった銃が、長くて邪魔だったため、兵士は剣のみを持って逃げたといわれています。

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