「満州帝国」旗

日本の領土拡張のための大東亜圏(だいとうあけん)づくりの足場として、1932(昭和7)年3月1日、「五族(ごぞく)協和(きょうわ)」を(かか)げて日本政府と日本陸軍関東軍の手で、国連に承認されない「満州国」が生まれた。展示されている満州国旗は当時のもので、色があせて定かでないが、布地は黄色で満州族、上から赤=日本(大和民族)、青=朝鮮民族、白=漢民族、黒=蒙古民族(モンゴル)を表している。

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