小倉に原爆が投下されていたのなら

原爆が小倉に落とされていた場合の被害シュミレーション

★原子爆弾による被害について、身近なこととして考えることができる

●図は、小倉に原爆が投下されていた場合の被害範囲を示したもの。
●原爆計画(マンハッタン計画)の当初から、小倉は広島と並び、投下目標だった。
●1945年8月9日、テニアン基地を飛び立った米軍爆撃機B29は、第二の原爆投下のため、小倉を目指した。しかし、小倉上空は前日の八幡大空襲の余煙でかすみ、原爆投下目標(米軍資料では小倉陸軍造兵廠)を目でとらえることができなかった。しばらく上空を旋回し、三度目標確認を試みたが叶わず、燃料切れの心配もあり、第二投下目標の長崎へと向かった。
●長崎は一瞬にして7万余の命が消え、街は廃墟と化した。

小倉陸軍造兵廠(兵器工場)を破壊するのであれば、通常の爆弾攻撃で十分なのに、どうして原爆を使用することを考えたのでしょう?---小倉は、地勢的に広島と似ています。つまり、ウラニウム爆弾(広島)とプルトニウム爆弾(小倉)の効果を試すに適していたのではないかと考えられます。
武器は、作ると使いたくなる。武器だけじゃない。「使える」物は、どんな物でも、作ると使いたくなるものですよね。本来、生活を便利に、豊かにするために、人間は「創り出して」きたのではないでしょうか。でも、武器は、違います。使うと「破壊」が起きます。「生物」や「物」だけでなく、「地球」の破壊も・・・だから私は、武器は作るべきではないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA