平和のつくり方を
明けましておめでとうございます。
元日。映画『ペリリュー~楽園のゲルニカ~』をようやく観に行けました。
私の頭の中では、「こんなことするために生まれてきたんじゃない!」という言葉がグルグル回っていました。
資料館に関わり始めて知ったペリリューでの戦い。そして、漫画『ペリリュー』。
いろいろ知ってしまっているから、「漫画の方が伝わるものが多いなぁ。」と、正直思いました。
そんな私のもとに、映画を観た方から応援の気持ちのこもったメッセージがいくつも届いています。
「戦争のリアルが伝わる」「せつなかった」「今と変わらない、普通の若者たちが戦ったんですね」「家族のことを思いながら戦ったんですね」「若い人にみてほしい」「事前学習をして、平和学習に利用したらいい!」・・・。
中には、「なんでこの時期の上映なの?夏休みとか、親子で話し合いながら見に行くならいいけど」という感想もありました。同時に、
「こんな素敵なサイトを見つけました!」と、送ってきてくださいました。
「映画を観て、すごく悲しくなった時はどうするの?」~9歳と観た『ペリリュー~楽園のゲルニカ』https://note.com/tokyobiff/n/n520400a13b41
よかったらご覧ください。
こうして、戦争を経験していない私たちは、年齢問わず、まずは「真実を知る」(Truth)ことが大事。
「ずっと考えるんだよ。忘れないで、その気持ちを持ち続ける。無理に飲み込んで『なかったこと』にしないで、その気持ちと一緒に生きられるようになるまで。」
お父さんの言葉を読んだとき、私は、涙が溢れてきました。
私も来られた方にそう声かけをしたいと思いました。
●平和のつくり方(その1)・・・戦争の真実を知り、その時の気持ちを持ち続ける
今年は、「若い人」と「平和のつくり方」をキーワードにして、未来の平和のために活動していきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。




