敗戦の日・・・

今日は、敗戦の日。(あえて「終戦の日」とは呼びません。。。。)

資料室をオープンして2ヶ月近くが経ちます。

たくさんのうれしいことがあっています。
「伝えたい!!」と、いつも思っているのですが、自分の能力が追い付いていなくて・・・

●しっかりと伝えることができていること
(昨日は、「時間がないから帰るよ。」と言われた小学生が「えぇ~!まだ聞きたい!!」と。お母さんには申し訳なかったけれど、ちょっとうれしかったです。

●来館する若者たちに、平和を願う思いが強いこと、また、「正しい人権感覚」が育っていること、を感じること。(少なからず、戦後教育の賜物だと思います。)

●「多目的トイレ」が足の不自由な年長者の方に役に立ったこと!・・・・

ホントに、具体的にお伝えしたいことがいっぱいあります。

とりあえず、今日(8月15日)の15:40から、RKBテレビの「タダイマ!」で、資料室を取り上げていただけます。よかったら、ご覧ください。

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敗戦の日・・・” に対して4件のコメントがあります。

  1. 井上勝敏 より:

    「タダイマ」拝見いたしました。
    貴重な資料の展示や維持管理は大変だと思います。

    番組の中でもありましたが私の父は学生の頃、語り部の方と同じように八幡大空襲を経験しています。
    8月8日は日曜日で登校日だったのを初めて知りました。
    沢山の遺体が横たわっている道を歩きながら家に辿り着くと日本軍が「火事の延焼を防ぐため」と言って実家を取り壊しに来たそうです。

    また昨年、亡くなってしまいましたが私の伯父は漫画家で長崎原爆の被爆者で元気な時まで語り部として活動していました。

    是非とも資料館を拝見したいと思っています。

    1. TICo より:

      お返事遅くなって申し訳ありません。

      貴重なお話、ありがとうございます。
      戦争を体験された方が亡くなる中、世の中の戦争に対する考え方に大変な違和感を感じています。

      自分は、体験者ではないけれども、体験者の方々の、言葉に表せない、あるいは、言葉に表したくない、思い出したくないような、そんな体験、その心の内に思いを寄せ、一人でも多く、「どんなことがあっても、戦争という道を選ぶことのない」人間を増やしたいと思っています。

      戦争になった時のことを必死で考えるのではなく、戦争にならないようにする方法を必死で考える。
      私たち人間には、その能力があると、信じています。

      ははは。
      すぐ、熱くなってしまいます。(笑)

      とにかく、どんな人も自分の存在価値を感じ、幸せを感じながら生きていける社会を、世界を作りたい!
      と思っています。(私が生きている間には叶わなくても、少しでもそちらに近付くように。。。)

      資料室は、ホントに狭くて、ギュウギュウですが、どうぞ、お越しください。

      小松 芳子

  2. 谷口 昌也 より:

    テレビ拝見しました。終戦の年、10歳だった両親も亡くなり子供の頃は何度となく戦争の悲惨な話を聞きました。自分の子供にその話を伝えないといけないのに何も話しができてなかったことに気づきました。二人の子供も成人し家を出ています。今からでは伝えづらくそのタイミングもありません。残念です。私の同世代にはそんな方も多いのではと思いました。是非拝観させて頂きたいという気持ちになりました。

    1. TICo より:

      返事が遅くなって申し訳ありません。

      メール、ありがとうございます。

      子育て中は、目の前のことで精一杯で、なかなか「長い」(未来を見据えた)話や、「深い」(見えない所まで見ようとする)話をすることがないですよね。
      自分もそうでした。
      が、教員をしていたお陰で、早く、「話さなきゃ」と思うことができたように思います。

      まずは、「気付く」ことが始まりだと思っています。
      きっと、そこでは「後悔」「反省」の気持ちが起きたり、「自分の生き方」を考えたり。
      つまり、「自分自身と向き合」っているんだと思います。
      「自分は、どう生きたいのか」(宮崎駿の映画ではありませんが(笑))と、自分自身に問う…私がそうでした。

      私のことで恐縮ですが、「自分のことが好きだと言える生き方がしたい」と、「戦争」と出会ってから、強く思うようになりました。

      死ぬまで勉強。死ぬまで成長。
      最近、だいぶ疲れが出て、頭が回らなくなっていますが(笑)、死ぬまで自分の好きな自分で生きていけたらなぁ。と思っています。

      資料室は、とても狭くて、ギュウギュウですが、是非、お出でください。

      小松芳子

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